漏電検出の新しいカタチ
| ※ 当サイトで取り扱う製品は全て、Igr測定方式（位相差測定方式）の開発会社であるIgr技研が監修した製品です。 |
停電せず活線での測定
建物を停電することなく活線状態で漏洩電流の測定が可能です。
正確な漏洩電流を測定
線路から自然に発生する静電容量の影響を受けない正確な漏洩電流を検出します。
漏電リスクを可視化
各分岐ごとの漏洩電流を検出。漏電検出のIOTでの運用を可能とします。
MODEL：AT-104
Igr測定方式（位相差測定方式）
無停電絶縁抵抗計
Igc（等価対地静電容量）の影響を受けない、Igr（等価対地絶縁抵抗）を測定できる計測器です。CTで電圧波形をとることができる特許技術で、電圧プローブを使わずクランプのみで簡易的にIgrを測定できる最新モデルです。
Igr測定方式（位相差測定方式） |
| Igr測定方式（位相差測定方式）は電圧波形をとることで、Igc（対地等価静電容量）とIgr（対地等価絶縁抵抗）を分離して正確に測定ができる測定方法です。 |
| Igr測定方式（位相差測定方式） |
| ※ 保安管理規定など日本国内の一部で位相差測定方式を「Ior (アイゼロアール)」と表示している場合もあるようで すが、この「Ior」とはIgr技研が開発したIgr測定方式を意味しています。 当サイトでは、特許・論文等での内容、 また世界基準の表記を基に「Igr」と表記しています。 |
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